JavaScript設定方法

お使いのOSとブラウザに該当する項目をクリックください。

【Windows】

【Macintosh】

【iPhone/iPodTouch】

1.【Windows】Internet Explorer 6、7、8の設定方法

• メニューバーの[ツール]をクリックし、[インターネットオプション]を選択
• [セキュリティ]をクリック
• 「インターネット」（地球マーク）が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを押す
• ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5. に進む
  また、以下の方法でも可能
• [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示
• 「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる貼り付け処理の許可]で、それぞれ[有効にする]を選ぶ
• [OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか？]という警告が表示されるので、[はい]を押す
• [インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押す

2.【Windows】Firefox 3.5、3.6の設定方法

• メニューバーの[ツール]をクリックし、[オプション]を選択
• オプション画面が表示されるので、[コンテンツ]をクリック
• [Javaを有効にする][JavaScriptを有効にする]にそれぞれチェックを入れて、[OK]ボタンを押す

3.【Windows】Netscape Navigator 4.xの設定方法

• メニューバーで[編集]をクリックし、[設定]を選択
• [高度な設定]から[コンテンツの設定]をクリック
• [JavaScript]タブから[すべてのサイトでJavascripの実行を許可する（推奨）]にチェックを入れる
• [OK]ボタンを押す

4.【Windows】Chromeの設定方法

• 右上のレンチマークをクリック
• 表示されるメニューから、[オプション]をクリック
• [セキュリティ]をクリック
• 「インターネット」（地球マーク）が表示されているのを確認してから、[既定のレベル]ボタンを押す
• ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5. に進む
  また、以下の方法でも可能
• [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示
• 「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる貼り付け処理の許可]で、それぞれ[有効にする]を選ぶ
• [OK]を押すと、[このゾーンの設定を変更しますか？]という警告が表示されるので、[はい]を押す
• [インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押す

5.【Macintosh】Safariの設定方法

• メニューの[Safari]をクリックし、[環境設定]/[設定]を選択
• 表示されるウインドウで[セキュリティ]をクリック
• [プラグインを有効にする]と[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れる
• 「セキュリティ」ウインドウを閉じる

6.【Macintosh】Firefox 3.5、3.6の設定方法

• メニューの[Firefox]をクリックし、[環境設定]を選択
• [コンテンツ]をクリック
• [Javaを有効にする]、および[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れる
• [コンテンツ]ウインドウを閉じる

7.【Macintosh】Netscape Navigator 4.xの設定方法

• メニューバーで[編集]をクリックし、[設定]を選択
• [詳細]で、[Javaを有効にする][JavaScriptを有効にする][スタイルシートを有効にする]にチェックを入れる
• [OK]ボタンを押す

8.【Macintosh】Operaの設定方法

• メニューバーで[ツール]をクリックし、[クイック設定]を選択
• [設定]から[詳細]をクリック
• [JavaScriptを有効にする]にチェックを入れる

9.【iPhone/iPodTouch】Safariの設定方法

• iPhone/iPodTouchのホーム画面で、[設定]を選択
• 「設定」ページで[Safari]を選択
• 「セキュリティ」の「JavaScript」で、スライダを右に動かして[オン]にする