県・市町・関係団体との連携を深め、
地域福祉・医療等の充実・補完する事業

活力ある社会をめざして、健康増進をサポートします。

療養所入所者一時帰省招待およびハンセン病啓発事業

現在の取組み

 ハンセン病療養所に入所されている本県出身者を一時帰省招待、ハンセン病に関する正しい理解と認識を得るための講演会の開催や、リーフレットによる啓発、また、入所者と県民との情報交換のパイプや心の絆づくりを目的に現地学習会を開催します。

 共催団体募集 ハンセン病啓発講演会の共催団体募集

 リーフレット発行しました ハンセン病啓発リーフレット「ハンセン病問題を正しく理解してください。」を発行しました。

ご活用いただける場合は発注書にて、お申込みください。(必要部数を無料で配布および送付させていただきます)

これまでの取組み


1.療養所入所者一時帰省招待事業

 滋賀県が昭和41年度から実施されてきた療養所入所者一時帰省招待事業を、平成2年度からは県より委託を受けて、当財団が実施しています。
 本事業は、通称「里帰り事業」と呼ばれており、長期間療養所で生活をしている滋賀県出身の入所者の方々に対して、社会にふれあうことで、明るい生活を送るとともに、自主性、生きがいの高揚を図ることを目的として、ふるさとである滋賀県への一時的な帰郷のお手伝いをしています。

 これまでの記録 これまでの記録


2.ハンセン病に関する講演会

 長年にわたるハンセン病回復者やその家族が受けられた強制隔離・言われなき差別の歴史を受け止め、ハンセン病問題に対する正しい理解と知識を深めるとともに、差別偏見の解消、ハンセン病回復者やその家族の名誉回復を目的として、ハンセン病療養所の入所者の方等を講師として講演会を実施しています。

 これまでの記録 これまでの記録


3.ボランティア研修会(平成26年度で終了となりました。)

 ハンセン病療養所入所者の方々は、高齢化や身体面の問題等さまざまな理由により、帰郷したり、社会復帰することが困難な状況にあります。そこで、滋賀県出身の入所者の方々がふるさとを身近な存在として感じ、充実した療養生活が送れるよう、滋賀県の情報を提供・発信できるボランティアを育成することを目的として、研修会を実施しています。

 これまでの記録 これまでの記録


4.現地学習会(ボランティア研修会に代わり、平成27年度より実施)

 ハンセン病は回復者の方々が経験した過去から社会を知るうえで学ぶこと、未来に語り継ぐべきことが多くあります。滋賀県出身のハンセン病療養所入所者は高齢化が進み年々減少する中で、ハンセン病を風化させないため、若年層にハンセン病の歴史を伝えていくことを目的として、現地において学習会を実施しています。

 これまでの記録 これまでの記録

母子保健関連推進事業

母子健康手帳別冊作成業務事業

 妊婦および乳幼児の健康管理・保健指導を行うため、母子ともに健やかに成長できるよう、県・市町の保健師等を交え、内容を精査検討し、県下で統一的な取り扱いができる別冊を作成し、円滑な幼児健診につなげます。

赤ちゃん

母子健康手帳別冊および母子保健カード配布事業

 母子健康手帳別冊および母子保健カードを市町を通じ対象者全員に配布し、妊婦および乳幼児の健康管理・保健指導に役立て、母子保健の円滑な推進に努めます。

妊婦委託健康診査費支払協力事業

 市町が医療機関に委託して行う妊婦健康診査費用の請求にかかる請求書受理、仕分、点検および支払事務に関する業務を市町から受託し、妊婦健康診査費支払業務の円滑な推進を図ります。

妊婦健診Q&A 妊婦健康診査を県外で受診された妊婦さんへ Q&A はこちら

滋賀県医師会健診データ電子化事業

 医療制度改革に伴い、平成20年度から始まった特定健診・後期高齢者健康診査を医療機関で受診した場合にかかる費用請求のための、滋賀県医師会が構築した請求システムに基づく電子化および結果通知書作成業務を県医師会から受託し、県下統一した様式で一元的に処理することにより、医療機関と連携の下、県下くまなく特定健診等事業の円滑な推進を図ります。